Ubuntu への

インストール

Ubuntu 系のディストリビューションでは、公式の Crystal リポジトリを利用してインストールできます。SnapcraftLinuxbrew も使えます。

リポジトリの設定

まずは、公式の Crystal リポジトリを追加するために Apt を設定します。簡単にその設定を行うためのスクリプトを用意していますので、以下のコマンドをそのまま実行してください。

curl -sSL https://dist.crystal-lang.org/apt/setup.sh | sudo bash

これで、署名用のキーとリポジトリの設定が追加されます。もし手動で設定したいのであれば、以下のコマンドを実行してください。

curl -sL "https://keybase.io/crystal/pgp_keys.asc" | sudo apt-key add -
echo "deb https://dist.crystal-lang.org/apt crystal main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/crystal.list
sudo apt-get update

インストール

リポジトリの設定が完了すれば、Crystal がインストールできます。

sudo apt install crystal

次のパッケージは必ずしも必要なわけではありません。ですが、標準ライブラリの対応する機能を利用するのであればインストールを推奨します。

sudo apt install libssl-dev      # for using OpenSSL
sudo apt install libxml2-dev     # for using XML
sudo apt install libyaml-dev     # for using YAML
sudo apt install libgmp-dev      # for using Big numbers
sudo apt install libz-dev        # for using crystal play

アップグレード

新しいバージョンの Crystal がリリースされた場合には、以下でアップグレードすることが可能です。

sudo apt update
sudo apt install crystal

Snapcraft を使う

Crystal の snap は classic な制限環境下を要求します。snapd がインストールしてあれば、Crystal をインストールする準備は万端です。

sudo snap install crystal --classic

最新のバージョンを edge チャンネルを使ってインストールすることもできます。

sudo snap install crystal --classic --edge

より詳しい情報は Crystal の snapcraft のページを参照してください。

Linuxbrew を使う

Linuxbrew がインストールされていれば、Crystal をインストールする準備は万端です。

brew update
brew install crystal-lang

言語にコントリビュートするつもりであれば、同時に LLVM もインストールしておくとよいでしょう。その場合、最後の行を以下の通りに変更してください。

brew install crystal-lang --with-llvm

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